音
ギターの音は、聴く人を癒してくれる楽器のひとつ。
そのきれいな音を追求して,感じた事は、
まず、
第一、その人が意識してきれいな音を出そうという気持ち
第二、爪の長さ、短めがよい。(長すぎるとキンキンした音が出る。)
第三,いろいろなギタリストの演奏を聴いたり,CDを聴いたりと音を、
研究する。
第四、爪のタッチ(角度をかえてみたりする。)
第五,左手もそうですが、右手も力を抜いて弾くとしっかりしたきれいな
音が出る。
第六、ギターの弦(各ギターとの相性があるので、いろいろ試してみる
価値はある)。
昔素人考えで、値段の高い弦を張ってみました。高いからいい音が出るのではないかと。
だけど、だめでした。笑
まだまだ、力を抜いて弾けてないですが、自分なりで感じた事を書いてみました。
皆さんは、どのように気をつけてきれいな音を弾いてますか?

そのきれいな音を追求して,感じた事は、

まず、
第一、その人が意識してきれいな音を出そうという気持ち
第二、爪の長さ、短めがよい。(長すぎるとキンキンした音が出る。)
第三,いろいろなギタリストの演奏を聴いたり,CDを聴いたりと音を、
研究する。
第四、爪のタッチ(角度をかえてみたりする。)
第五,左手もそうですが、右手も力を抜いて弾くとしっかりしたきれいな
音が出る。
第六、ギターの弦(各ギターとの相性があるので、いろいろ試してみる
価値はある)。
昔素人考えで、値段の高い弦を張ってみました。高いからいい音が出るのではないかと。
だけど、だめでした。笑
まだまだ、力を抜いて弾けてないですが、自分なりで感じた事を書いてみました。
皆さんは、どのように気をつけてきれいな音を弾いてますか?


http://soniido.ti-da.net/
ソニードの響き
この記事へのコメント
牧野先生にメールしようと思ってページ開いてこちらにも来ました、興味深い疑問が有って先にこちらに書き込みしちゃいます、結論!総ての感想が合っていると思います、補足すると第二の問題、弓の蔓と同じ原理です、弦をシッカリ捕まえて離す、弦を撓めるには指の質量が要ります、爪では弦を撓める事は出来ないから・・第四の問題、セゴヴィアは人の演奏に興味が無かったと言うのが僕の持論(間違いないはず)です従って彼のメトード(説明の仕方)は信用できません、彼は右指のタッチを最初肉に当たり後から爪と言うが、絶対ウソ、聞かれたのでその場でおもいついて言ったことです、爪と指(肉)は同時に当たらなければいけません、これはセゴヴィア奏法の否定では無く。彼が弾いている弾き方をちゃんと説明する気がないと言うことを言いたいのです、これは彼が出版した楽譜も同様で、そこについている運指は数学的に合理的なものですが彼が使っている運指とは関係有りません、別に彼は奏法を秘密にしようとかおもったわけではなく、自分の奏法に出てくる矛盾をイチイチ論理的に説明するのが面倒で、事なかれ主義を採ったのです、これは彼の人格を貶める事ではなく単なる事実だと私は思いますし、10年間の留学を通じてスペイン人という国民性に触れ、逆にアーそう言えばセゴヴィアもスペイン人だったと気づかされた面も有ります、ホセ、ルイスが何時も得意そうに、うちのボスが・と言うのを聞いてなんてかっこいいのだ、僕のボスはセゴヴィアの身内なんだと喜んでいましたが、それとこれとは別、と言うか彼らの国民性を知るyに着け、その時々の表現方法について、日本人としての解釈の仕方を学んだみたいな・・沖縄についても同じような違和感(何が言いたいかと言うと解かったつもりでも感覚的に違う所があり、いいとか悪いとかではなく、その差に気付いていないと段々食い違いがでて、きづいた時に大きく齟齬をきたしている)を感じます、どちらも我々が憧れる物だけに厄介な問題なのです、3月終わりから又そちらに行きます、渡嘉敷、、辺土周辺の観光(貝採集のリサーチ)とりんけんバンドのライブが目的です、金曜はティンクティンクも有るので見に行きますよ。
Posted by 柴田杏里 at 2010年03月10日 00:33